留學サポート
初めての留學は不安になるもの。本學では専任の擔當者が、留學時の手続きや相談に対応。一人ひとりが安心して留學できるシステムが整っています。
留學の流れ
①手続きをサポート
協定校に提出する英文書類作成のヘルプや、電話での協定校への確認など、専門的な英語力や知識が必要な手続きは本學の専任擔當者がサポート。 留學先からの相談にも対応してくれるから安心です。
②留學ガイダンス開催
協定校の情報や必要なTOEFL®スコア、安全対策や渡航準備などを説明するガイダンスを開催。 保護者の方を対象とした説明會も開催し、不安や疑問を解消します。協定校の擔當者が來校し、直接質問できるガイダンスもあります。
③留學中の住まいを紹介
留學で気になることのひとつが、留學先での住まい。國や學校により環境が異なるため、部屋探しも大変です。 本學ではホームステイ先や協定校の寮などを紹介。安心、充実した留學のため、最適な生活環境を提案します。
留學先の學費を最大150萬円までサポート
多くの學生に、海外で貴重な経験を積んでほしい。そんな思いから本學では留學費用にも配慮しています。留學先の學費は、本學に支払った學費から、行き先により最大150萬円までサポート。留學先や期間も短期から長期まで、自由に選択可能です。
留學時の生活費(月額)の目安
アメリカ(ロサンゼルス) | 約180,000円 |
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カナダ | 約120,000円 |
イギリス | 約145,000円 |
アイルランド | 約120,000円 |
オーストラリア | 約123,000円 |
ニュージーランド | 約110,000円 |
留學Q&A
みなさんから寄せられた留學に関する代表的な質問を紹介します。
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留學先は自分で選ぶことができますか?
學校により留學受入れの基準がありますが、協定校のなかから選んでいただくことが可能です。
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必ず留學しなければならないのですか?
必須ではありませんが、語學だけでなく國際感覚や海外との人脈などを得られるので、留學を推奨しています。 単位認定制度や留學先の學費サポートなど留學しやすい制度を設けているので、毎年4割程度の學生が留學しています。
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留學すると留年しなければならないのですか?
留學先で取得した単位は、一部の科目を除き、本學の単位として認定されますので4年間での卒業が可能です(一部の教育機関については、文部科學省の規定上、単位として認定することができませんので、予めご了承ください)。
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留學先の學費と生活費は、自己負擔になるのですか?
留學先の學費(授業料など主たる費用)は原則として最大150萬円まで本學がサポートします。サポートの金額は留學先の學校、期間により決められています(外國人留學生の方が本學より留學される場合、サポートの金額が異なります)。また、渡航先の生活費や旅費、教科書代などは含まれませんので、予めご了承ください。
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留學先の住まいなどは紹介してもらえますか?
留學中の住居については、留學先の學校から寮やホームステイ先を紹介する場合や、ご自身で探していただく場合など、さまざまなケースがあります。留學先が決定したのち、ケースに応じて留學擔當者がみなさんのご相談に応じます。